【更新連絡】白雪姫パロディ、ようやく見せ場後半をお届けできました。
えっと、今年の年度末と新年度の忙しさは、いつもよりも激しくてですね。思ったよりもぎりぎりまで執筆することになってしまいました。でも、間に合ったんだから良いよねと（笑）
……何か、毎年同じようなことを言っている気がしますが。えっと、そうですね。なんか、毎年この時期には、想定外の何かが毎年のように発生している気がします。
それでもね、今年のコロナ騒ぎはちょっとひどいと思うのですが。ええ、こんなの事前に予測なんてできっこないですよね！
……まあ、これも毎年言ってるような気がしていますが（爆）
と、軽く愚痴ってしまったところで。更新連絡です。
小説家になろう
とても平和でかわいらしい、おとぎの国の白雪姫物語。
……こんな話なんですけどね。それでも、ようやく書きたいシーンが書けたのです（笑）
ええ、こんなアホな話を書くために、私はここまで頑張ったのです！。
うん、ちょっと疲れているので、ちょっと短いですが、今週の活動報告は以上ということで。
次話が最終話となる予定です。できるだけ早くお届けできるよう、頑張れるといいななんて気弱なことを言っておきます。
ホントにね、私は今、終わりの見えない忙しさの真っただ中なのです。
と、まあ、報告事項は以上でしょうか。
なお、この活動報告と同じ内容を「小説家になろう」にも掲載しています。
「小説家になろう」活動報告URL：https://mypage.syosetu.com/mypageblog/list/userid/836063/
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【更新連絡】白雪姫パロディ、最新話を投稿しました。＋雑談がてら質問を（改稿の感想）。
年度末の忙しさに追われながらですが。白雪姫パロディ、なんとか最新話を書き上げることができました。
……またもや上下分割になってしまいましたが（爆）
あと、先々週あたりから、こっそりと『故郷の小さな神社の境内、篝火の前、昔なじみの「親友」と。』を題材に、冒頭を少し改稿していまして。できるだけ雰囲気はそのままに可読性だけ上げれないかと、そんなことを考えているのですが。
うん、まあそれは後にして、とりあえず更新連絡からですね。
白雪姫パロディ更新連絡
と、いう訳で。まずは白雪姫パロディの更新連絡です。
小説家になろう
とても平和でかわいらしい、おとぎの国の白雪姫物語。
……こんな話なのですが。一応クライマックスの見せ場に突入する、そんな場面だったりします。
今週もね、一応塗りつぶしまではしています。なので大丈夫だと思いたいのです（汗）
……ちょっとね、『故郷の小さな神社の境内、篝火の前、昔なじみの「親友」と。』の改稿の影響が文体に出てしまっている気がしているのですが（爆）
うん、違和感が無いといいなと、そんな風に思いつつ。
で、ここからが改稿ネタですね。とりあえず、変更前と変更後を上げてみます。
と言う訳で。『故郷の小さな神社の境内、篝火の前、昔なじみの「親友」と。』、まずは改稿前の方から。
年も明けて日も過ぎた、一月も半ばを迎えたある日のこと。普段は人気のない小さな神社も、その日は、役目を終えたお神札や正月飾りを燃やして宿った神さまを天に帰す、そんな神事が執り行われるためだろう、境内で甘酒が無料で振舞われ、それなりの賑わいを見せる。
使い終わった正月飾りを紙袋に入れて、神社に足を運んだ柑渚は、そこに見知った顔を見つけて声をかけようとして。ふとその表情を見てほんの少しだけためらいを覚え、足を止める。
――足を止めた柑渚の視線の先には、高校の頃からの親友「君津 海」が、紙袋を手に、境内の中央で焚かれた篝火の前で、燃え上がる炎をじっと見つめるように立っていた。
◇
地元の高校を卒業して、地方都市に本社を置く、程よい大きさの商社に就職した柑渚。家を出て、会社が借り上げたアパートに引っ越した彼女は、片道二時間という微妙な距離のせいだろうか、いつでも帰れるからと帰省するのを先延ばしにし、結局、七年もの間、ほとんど帰ることなく日々を過ごす。
そんな柑渚が、去年の年の瀬に、誰にも相談しないまま会社を辞めて。突然、実家に帰ってくると言い出した彼女を、祖父母や両親は何も言わず、暖かく迎え入れる。
そんな家族の暖かさに感謝しながらも、彼女は、久しぶりの実家に、どこか居心地の悪さを感じていた。
（……別に、邪険にされてる訳じゃないんだけどなぁ）
祖父母も両親も、昔と同じように接してくれている、そのことは柑渚にも十分に伝わってくる。だから、変わったのは自分の方で。それは、高校生から大人になったとかではなくて。きっと、故郷を顧みずに過ごしてきたことで、どこかがズレてしまったのかなぁと、そんなことを彼女は、心の片隅で考えながら。
――久しぶりの故郷や実家にいまいち馴染めないまま。それでも、柑渚は生まれ故郷で、都市の喧騒から離れて、静かな毎日を過ごしていた。
で、こちらが改稿後です。
年も明けて、一月も半ばを迎えたある日のこと。
地方のとある小さな神社の境内で、ささやかな神事が執り行われていた。
どんど焼き。地方によっては左義長とも呼ばれる、役目を終えた正月飾りやお神札を焚き上げて、宿った神さまを天に帰す神事。境内で篝火が焚かれ、参拝客に無料で甘酒が振舞われるだけの行事。
そんなささやかな行事でも、馴染みのあるご近所さんが集まっているからだろう。普段は人気のない神社の境内も、のんびりとしながらも賑やかしい、そんないつもとは違う雰囲気が漂っていた。
そんな神社の境内に、使い終わった正月飾りを紙袋に入れて足を運んだ柑渚。
そこに見知った顔を見つけて声をかけようとした彼女は、ほんの少しだけためらいを覚え、足を止める。
――その視線の先では、高校の頃からの親友「君津 海」が、紙袋を手に篝火の前で、燃え上がる炎をじっと見つめるように立っていた。
◇
高校を卒業してから、地方都市に本社を置く、程よい大きさの商社に就職した柑渚。
会社が借りたアパートに引っ越した彼女は、故郷まで片道二時間という微妙な距離のせいだろうか、いつでも帰れるからと帰省を先延ばしにするのを繰り返して。
そうして結局、七年もの間、一度も実家に帰らないままに、慌ただしい日々が過ぎ去っていく。
そんな毎日を過ごしていた柑渚が、誰にも相談しないままに会社を辞めたのが、去年の暮れのこと。
突然「会社を辞めた、一度実家に帰りたい」なんて言い出した柑渚を、彼女の両親や祖父母は、何も聞かずに暖かく迎え入れる。
そんな家族の暖かさに感謝しながら。
それでも彼女は、久しぶりの実家に、どこか居心地の悪さを感じていた。
（……別に、邪険にされてる訳じゃないんだけどなぁ）
祖父母も両親も、昔と同じように接してくれている。そのことは柑渚にも十分に伝わっている。だから、変わったのは自分の方。故郷を顧みずに毎日を過ごしていくうちにどこかがズレてしまったのかなぁと、そんなことを彼女は考えながら。
――久しぶりの故郷や実家にどこか馴染めないまま。柑渚は生まれ育った故郷で、静かな毎日を過ごしていた。
と、改稿前後を上げてみたのですが。
どうでしょう？ 改稿しておいてこんなことを言うのは何ですが、書いてる本人は読みやすくなっているか、また雰囲気が残っているか、よくわからないのです。
と、いう訳で。改稿前後で「良くなった」「悪くなった」「よくわからない」そんな言葉を、一言でいいので残していってくれるとありがたいなと思います。
うん、まあ何とも言いようがなければスルーでも良いですが。
と、ちょっと唐突にお願いをしたところで。今週の活動報告は以上です。
と、まあ、報告事項は以上でしょうか。
なお、この活動報告と同じ内容を小説家になろうにも掲載しています。
小説家になろう活動報告URL：https://mypage.syosetu.com/mypageblog/list/userid/836063/
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【更新連絡】白雪姫パロディ、上下分割話の下話を投稿しました。＋雑談（短編企画賞落選）。
ちょっとね、先月からやたらと忙しいような気がしている状態なのですが。
それでもなんとか、白雪姫パロディを書き上げることは叶いました。
ということで。更新連絡と、あと雑談です。
白雪姫パロディ更新連絡
それでも、一応今週は白雪姫パロディを更新できましたので、まずはその連絡です。
小説家になろう
とても平和でかわいらしい、おとぎの国の白雪姫物語。
……うん。元々話のオチ的なものは上話の方に持ってかれた感じがしてアレなのですが。
一応ね、時間に追われながらも塗りつぶしはしました。だから大丈夫だと思いたいのですが、どうでしょう（爆）
短編企画賞、落ちました！
今日、いきなり「短編企画賞 結果発表」があったのですが。見事に落選ですね。うん、まあ順当な結果ですが。
なんだろう、選考した編集部が違うからかな、第一回短編賞（peep編集部）の総評がちょっと厳しめなのに対し、第二回短編賞（ネット小説大賞運営）の方は前向きな総評だったのが印象に残りました。
どうだろう、「色々な冬の景色を見せてくれた」の中に、自分の作品が入ってるといいな、なんて思います。
私が応募した両作品、応募期間中にコピペ派生作品を作ってしまいましたからね。ホントは相互リンクみたいな感じにしたかったのですが、応募中ということで編集するのを控えてました（笑）
と、いうことで。晴れて応募も終わったということで、相互リンクとか宣伝とかをこれからやろうと思います。
あとはまあ、気になったのを読んでみて、比較とかもかな。うん、やりたいことはいっぱいだなぁ（笑）
まあ、あまり追われない程度に消化していきます。
と、まあ、報告事項は以上でしょうか。
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【更新連絡】白雪姫パロディ、予定の半分だけ更新しました（爆）＋雑談を少し。
世間ではコロナウィルスで在宅勤務とか色々と言われるようになりました。そうですね、今の技術だと、環境が整えば結構悪くない環境が構築できるのもわかるのですよ。
……私はね、その環境を構築するのをサポートする側でして。ええ、他の要因も重なって、仕事が完全に想定外な状況になっています。それでもまあ、まだ例年の想定外よりかはマシな気もしますが（笑）
と、いう訳で。ちょっと筆の速度が鈍っています。ごめんなさいです。
まずは白雪姫パロディの更新連絡を
それでも、一応今週は白雪姫パロディを更新できましたので、まずはその連絡です。
小説家になろう
とても平和でかわいらしい、おとぎの国の白雪姫物語。
……えっと、ごめんなさい。ちょっと予定よりも長くなってしまって、上下話に分割してしまいました。
一応ね、塗りつぶしはしたし大丈夫だと思うんだけど。でもうん、あんな内容でごめんなさいです。
ちょっと雑談
最近、ちょっとツイッターの宣伝に乗ってツイッターで漫画作品に手を出したのですが。これが結構良いインプットになったような感じでして。で、ちょっと話のネタにしてみようかなと。
①悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました（１～３巻）
②終わりのセラフ 一瀬グレン、１６歳の破滅（１～７巻）
①はまあ、なろう作品のコミカライズ作品で、第一部の部分をコミカライズした感じになるのかなと。原作は未読だけど、漫画としては面白かったです。こう、基本私は恋愛物が書けない人なので、本当に色々と参考になりました（笑）
で、インプットとして凄く参考になったのは②の方かな。何というか、陰のある作品ですし、それとは別にamazonレビューを見ているとかなり好き嫌いは分かれそうな感じではありましたが。なんというかね、背負わせ方とか陰とかが、今の自分には無い感じでして。……多分、似たような感じの作品は今までもあったし読んできたのだと思えますが。それでも、なんというか、こんなキャラが書きたいという人がたくさん出てくる、そんな感じの刺激を受けたかなと。
と、まあ、ざっくりと言うとそんな感じなのですが。ちょっとね、次に書きたい作品、いまいちイメージが浮かんでこなかったのですが。それが少しだけとっかかりが出来た気がしまして。まあ、やっぱりインプットは大事だね、なんて思ったかなと、それだけの話です（笑）
……電子書籍のコミックスって、気が付くと結構な冊数を購入してたりするから気を付けなくてはいけないのですが。うん、あっさり十冊読んでて気づけば五千円とか、お金の使い方としてはほめられない（笑）
まあ、スマホゲームとかに消費するとかと比べれば遥かにマシなのですが。うん、ちょっと注意しなくては。
と、まあ、報告事項は以上でしょうか。
なお、この活動報告と同じ内容を小説家になろうにも掲載しています。
小説家になろう活動報告URL：https://mypage.syosetu.com/mypageblog/list/userid/836063/
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【エッセイ更新連絡】今週は白雪姫パロディ、お休みさせてもらいます。ごめんなさいです。＋ツイッターエッセイ更新しました。
ちょっとね、仕事もなろうも色々あって執筆が進まない状況が続いています。で、申し訳ないですが、今週は「白雪姫パロディ」お休みさせてもらいます。うんちょっとごめんなさいです。
で、かわりに、色々と報告等書き残したいかなと。
ちょっと長いですが、一読いただけると嬉しいです。
先週に上げたのエッセイ＆なろうテンプレ詐欺・事後報告
えっと。先週勢いで公開してしまったエッセイと異世界転移版血まみれジーニャですが。まずはそうですね、エッセイの方は正直、そこまで読まれていない感じです。
……まあ、十人以上に評価されて評価点も100ptを超えているのにそんなことを言うのもアレなのですが。ただ、ちょっと結論がまとまりきれていないのと、あとは長さでしょうか。なのでもしかすると、読まれていないというよりは伝えきれていない、そんな感じなのかもしれませんが。
そしてもう一つ、異世界転移版の血まみれジーじゃですが。これはごく僅かな人にですが、感想を頂くことができました。
……そしてその感想がとても興味深い感想だったと、個人的には思ってまして。通常版と比較する形で読んで頂いて、二つを比較する形で感想を頂いたのですが。まあ、好みと言えばそれまでなのですが。なんというか、「異世界転移」を異物として取るか否かで結構受け取り方は変わりそうだと、そんな感じもしまして。
……一つ書いてみて意外だったのは、異世界転移することで「道を違えたことを明記する必要にかられた」ことです。これは、多分エッセイ的な表現をすると「味をのこしたままのお粥」に該当するのかなと。この辺り、なろうテンプレの書きやすさと外しにくさというのを実感することができました。
ホントにね、自然に必要な記述を埋め込むような感じになりましたので（笑）
まあ、ささやかですし、元の血まみれジーニャも読まれることになりましたし、それなりな収穫でした。
骨折療養途中経過報告
今日、約一月ぶりに通院して、順調だと先生にもお墨付きをもらいました。
三月になったら、自転車に乗っても良いと！！
ああ、長かった……っ！
骨折療養途中経過報告
ちょっと、今週の中ほどについ思ったことを、ツイッターエッセイにまとめてみました。
まあ、大した内容でもないですが、よろしければどうぞ。
小説家になろう
……うん、ホントに大した内容じゃないですが（爆）
と、まあ、報告事項は以上でしょうか。
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【追記有り】【更新連絡】白雪姫パロディ、更新しました。＋ついカッとなってエッセイとセルフコピペ改変作品を上げてしまいました。
ちょっと、小ネタとかを準備出来なかったので手短に。白雪姫パロディ、なんとか更新できました。
という訳で、更新連絡です。
小説家になろう
とても平和でかわいらしい、おとぎの国の白雪姫物語。
えっと、思いの外ぎりぎりになってしまいまして。一応塗りつぶしはしたのですが、どうでしょう。
……うん、色々とまあ、感覚が鈍っているような感じがします。少しずつ取り戻さないとな、なんて思いつつ。
なんだけど、うん。仕事とかも色々あって難しいかなと。うん、いつかはなんとかしたいんだけど。ああ、派遣の頃は楽だった（笑）
とまあ、愚痴を言ってもしょうがないですね。 失礼しました。
2020/2/15 追記：エッセイとセルフコピペ作品を一つアップしました。
えっとですね。最近のエッセイを見ていてちょっと思う所がありまして。ついうっかりエッセイと、あとその検証的な立ち位置で「異世界転移版血まみれジーニャ」を作ってしまいました。
……コピペだけどね、ちゃんと書いてますし、まあ「こう変わるのか」みたいな、ウォーリーを探せみたいな楽しみはあるかもしれません（爆）
小説家になろう 短編エッセイ
小説家になろう 連載短編小説
結構真面目にいうと、少なくとも未読の方には楽しめるように作ったつもりです。
うん、まあテンプレ詐欺な作品ですが、よければどうぞということで（笑）
と、まあ、報告事項は以上でしょうか。
なお、この活動報告と同じ内容を小説家になろうにも掲載しています。
小説家になろう活動報告URL：https://mypage.syosetu.com/mypageblog/list/userid/836063/
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【投稿連絡】白雪姫パロディ、このままだといつまで経っても投稿できなさそうな気がしたので、えいやっと投稿してしまいました。
ちょっとね、仕事もなろうも色々あってなかなか筆か手につかない状態で、ごめんなさいな状態が続いてますが。
えっと。このままだと何も手につかなさそうなので、執筆中だった白雪姫コメディを、とりあえず第一話だけ公開してしまいます。
と、いう訳で。少し見切り発車ですが、白雪姫パロディをとりあえず公開してしまいます。
うん、冒頭のみで結構な見切り発車状態ですが。ホントにね、一部固まってないところとかもあるんですけどね、短編なのに（爆）
それでも、未公開のまま活動してるとなかなか進まないことを本当に実感してしまいまして。なのでえいやっと公開してしまいます。
小説家になろう
多分、一万～二万字、全五話、週一更新になるかなと。
うん、それなりに頑張って書いたのですが、どうでしょうね。来週、次話をお届けできるよう頑張ります。
そうそう、この作品、二次創作なのでランキングには乗りません。変わりに、完結したら他の場所で公開することを検討中です。
と、まあ、報告事項は以上でしょうか。
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今週はちょっと生存報告だけで。
えっと、ごめんなさい。今週はほとんど何もできていません。
一応週の途中に上げた短編小説『故郷の小さな神社の境内、篝火の前、昔なじみの「親友」と。』を星空文庫と個人HP「市境前１２アールの「ごちゃっと置き場」」に転載した位でしょうか。
うん、もしかすると更新しないと最新のページを表示してくれないかもしれません。いい加減直さないといけないな、これ。
と、今週は申し訳ないですがこれだけです。
と、まあ、報告事項は以上でしょうか。
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こっそりと【投稿連絡】……えっと、自作をコピペ改変して百合小説を作ってしまいました。
えっと。こんなのを投稿してしまって少しごめんなさいなのですが。
ちょっと思いつきで、過去作品『故郷の小さな神社の境内、篝火の前、昔なじみの「友達」と。』をコピペ改変して、一つ作品を作ってしまいました。
……と、いう訳で。ちょっとアレな作品なのですが。書いてしまったのと、一種のお遊びと思って、興味がある方は読んで頂けたらなぁなんて思います。
なお、ちょっとパロディとは言えないような仕上がりになっております。うん、「悲恋」タグのついたヒューマンドラマという、よくわからないジャンルの作品ですが、よろしければどうぞ。
小説家になろう
ああそうそう、あくまで元の作品とは無関係ということでお願いします（笑）
あとほんの少し、雑談代わりになんでこんなことをしたか言い訳を
いや、といっても大した理由でもないのですが。
私の好きな Vocaloid の作り手さんに oster project という方がいるのですが。
この人の作った「【VOCALOID】フレンドシップ【鏡音リン】」という曲を聴いているときにね、降りてきてしまったのです。
もしかして、『故郷の小さな神社の境内、篝火の前、昔なじみの「友達」と。』を改変すれば百合小説ができなくね？、と。で、作ってしまった訳ですが。
うん、正直ちょっと思ったのと違う形になりまして。で、これはこれで、元と違う味があるような気がしてですね。そっと公開してみることにしたと、そんな感じです。
と、まあ、報告事項は以上でしょうか。
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【一応定期連絡】今週はエッセイを投稿しただけで時間を取られて、あまり進みませんでした（爆）
えっと、今週も少し遅くなっていまいましたが。
少し短めにご報告だけ。
で、昨日投稿したエッセイ「感想欄での傷つくような指摘って、誰だって嫌だと思うんですよ。」が思いのほか読まれてしまいまして。
……うん、エッセイを書くのと、あとちょっと感想返信が難しくて、思いのほか時間が取られてしまいました。
衝動でエッセイなんて書くものではないですね（爆）
と、いうことで、今週は手短に、宿題は省略して生存報告を。
進捗報告
白雪姫パロディ短編、今週約二千五百字、現時点で約五千五百字まで書きました。
……全体のボリュームが見えていないので、どのくらいまで書けたのかまだ不明なのですが（爆）
ワタクシ流創作術の方は約千字、chocolate shot barは停滞中です（爆）
と、まあ、報告事項は以上でしょうか。
なお、この活動報告と同じ内容を小説家になろうにも掲載しています。
小説家になろう活動報告URL：https://mypage.syosetu.com/mypageblog/list/userid/836063/
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